ラピス浄水型ウォーターサーバーでミルク作りが楽に!ブログで徹底解説

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みなさんこんにちは! マミーです!

突然ですが、育児の中で一番時間がかかることは何だと思いますか?

一日に何度も行うミルク作りや授乳に、意外と多くの時間を取られていませんか?

そんな赤ちゃんのミルク作りや、ご家族の飲み水についてお悩みの方も多いのではないでしょうか。

「ウォーターサーバーは便利そうだけど、レンタル料が気になる…」
「赤ちゃんのミルク作りには、安全でおいしい水を使いたい!」

そんな方におすすめなのが、「ラピス浄水型ウォーターサーバー」 です!

私自身、何か良い方法がないかとInstagramで調べていたときに、ウォーターサーバーにたどり着きました。

本記事では、「ラピス浄水型ウォーターサーバー」の魅力や、ミルク作り・湯冷ましに最適な理由を詳しくご紹介します。ウォーターサーバーを検討している方は、ぜひ参考にしてくださいね!

マミー

夜中のミルク作り、お湯を沸かして冷まして…大変ですよね。でもこのウォーターサーバーならワンタッチで適温のお湯が出るので、ぐっと楽になります。忙しいママ・パパにおすすめです!

この記事はこんな人におすすめ!
  • 赤ちゃんのミルク作りに適したお水を探している方
  • 湯冷まし用のウォーターサーバーを検討している方
  • 赤ちゃんに安心・安全な水を使いたいと考えている方
  • 赤ちゃんがいる家庭向けのウォーターサーバーを探している方
目次

ラピス浄水型ウォーターサーバーとは?特徴を徹底解説!

画像出典:ラピス公式HPより

ラピスのウォーターサーバーは「浄水型」で最大の特徴は「水道水を注ぐだけで使える」 という点。これにより、ボトル交換の必要がなく、購入費用やストック管理の手間も不要 です。

さらに、高性能な浄水フィルター を搭載しており、水道水に含まれる不純物や塩素、カビ臭などをしっかり除去。安全でおいしい水を手軽に利用できます。

また、温水・冷水機能 が備わっているため、赤ちゃんのミルク作りはもちろん、コーヒーやお茶を淹れる際、家族全員の飲み水としても大活躍します。

特に、赤ちゃんのいる家庭では、ミルクを作る際に適温のお湯がすぐに使えるのは大きなメリット。

さらに、冷水機能を使えば湯冷ましも簡単 になるため、育児の負担を大きく軽減してくれます。

マミー

このように、ラピスの浄水型ウォーターサーバーは、経済的で便利なだけでなく、安全で美味しい水を手軽に利用できる、まさに 「育児世帯にぴったりのウォーターサーバー」 です。

ラピス浄水型ウォーターサーバーがミルク作りにおすすめの理由

赤ちゃんのミルク作りには、適切な温度のお湯安心できる水 が欠かせません。

特に、新生児のミルク作りでは、厚生労働省が推奨する 「70℃以上のお湯で調乳する」 という基準を満たすことが重要です。

これは、粉ミルクに含まれる可能性のある細菌を死滅させるためのもので、赤ちゃんの健康を守るための大切なポイントです。

しかし、毎回 お湯を沸かし、冷まして適温に調整する作業はとても手間がかかります

特に夜間のミルク作りは、赤ちゃんが泣いている中で急いで準備しなければならず、寝不足のパパ・ママにとって大きな負担になります。

そんなときに活躍するのが ラピス浄水型ウォーターサーバー です。

いつでも適温のお湯が使える

ラピスのウォーターサーバーなら、70℃以上の温水をいつでもすぐに利用可能。そのため、以下のようなメリットがあります。

メリット
  • お湯を沸かす手間が不要 → 電気ケトルや鍋で沸騰させる手間がなく、すぐにミルクを作れる。
  • すぐにミルクが作れるので赤ちゃんを待たせない → 赤ちゃんが泣いていても、すぐに対応できるためストレスが少ない。
  • 夜間のミルク作りもスムーズ → 眠い中でもボタンひとつでお湯を用意できるので、負担が減る。

特に、深夜に何度もミルクを作る必要がある新生児期には、すぐに適温のお湯が使えるウォーターサーバーの存在が大きな助け になります。

また、ラピスのウォーターサーバーはミルク作り以外にもカフェインレスの温かい飲み物をすぐに作れるなど、産後のママのリラックスタイムにも役立ちます。

ラピスの浄水型ウォーターサーバーがあれば、赤ちゃんのお世話をしながらもスムーズにミルクを作ることができ、育児の負担を軽減 してくれること間違いなしです。

湯冷ましの時間が短縮できる

ミルク作りでは 「お湯を冷ます」 という作業も重要なプロセスです。

赤ちゃんのミルクは、熱すぎると飲めず、冷たすぎるとお腹を壊してしまう可能性がある ため、適温(約40℃前後)に調整する必要があります。

通常、ミルク作りでは以下のような手間がかかります。

ミルク作りの手順
  1. 70℃以上のお湯で粉ミルクを溶かす
  2. 哺乳瓶を流水や氷水にあてて冷ます
  3. 適温になったことを確認してから赤ちゃんに飲ませる

この 湯冷ましの工程が意外と時間がかかる ため、赤ちゃんが泣いていると焦ってしまったり、夜間の授乳時に負担を感じるパパ・ママも多いのではないでしょうか?

しかし、ラピスのウォーターサーバーなら 湯冷ましの手間を大幅に削減 できます。

ラピスのウォーターサーバーには 冷水機能 が搭載されているため、ミルク作りの際に

  • お湯と冷水を混ぜて適温に調整できる → 哺乳瓶にお湯を入れたあと、冷水を加えるだけで一瞬で適温に。
  • 湯冷ましの手間が省ける → 氷水や流水で冷ます作業が不要に。
  • 急いでいるときもすぐにミルクを作れる → 赤ちゃんが泣いていても、サッと作ってすぐに飲ませられる。

というメリットがあります。

特に夜間は、赤ちゃんが泣き始めると「早くミルクを作らなきゃ」と焦ってしまうことも多い ですが、ラピスのウォーターサーバーがあれば、お湯と冷水を混ぜるだけで一瞬でミルクの温度を調整できるため、慌てることなくスムーズに対応 できます。

また、冷水機能を活用すれば、離乳食が始まった後もスープやおかゆを適温に調整するのに便利 です。

マミー

赤ちゃんの成長に合わせて長く使える点も、ラピスのウォーターサーバーの魅力といえます。

ラピスがあれば、湯冷ましのストレスから解放され、育児の負担を大幅に軽減 できるので、忙しいパパ・ママにとって心強い味方になるでしょう。

実際に私も、ウォーターサーバーを導入する前はミルクが適温になるまで5~10分かかり、その間に娘のぴっかが大泣きしてしまう事が多かったのですが、一瞬でミルクを作れるようになったことでそのストレスから解放されました♪

ラピス浄水型ウォーターサーバーのデメリットは?注意点と解決策を解説!

ラピス浄水型ウォーターサーバーは、ボトル交換不要で経済的に使える便利なアイテムですが、どんな商品にもメリットとデメリットがあるように、ラピスにもいくつか注意点があります。

しかし、デメリットには解決策もあるため、工夫次第で快適に利用することが可能 です。

ここでは、ラピスのデメリットとその対策を詳しく解説します。

水道水の補充が必要で手間がかかる

ラピスのウォーターサーバーは水道水を使用するため、定期的に給水タンクへ水を注ぐ必要 があります。

ボトル式のように宅配業者から水が届くわけではないため、こまめに水を補充する手間が発生する 点はデメリットといえます。

特に、家族全員で頻繁に使用する場合や、赤ちゃんのミルク作りで一日に何度も使う場合は、給水の回数が増えて負担に感じることがある かもしれません。

解決策

給水をルーティン化する → 朝・昼・夜など、決まった時間に水を補充する習慣をつけると負担が減る。

大きめのピッチャーを使って補充する → 一度に多くの水を補充すれば、回数を減らせる

使用頻度に合わせてタンク容量を選ぶ → 消費量が多い場合は、大容量タイプのモデルを選ぶのもおすすめ。

浄水フィルターの交換が必要

ラピスのウォーターサーバーは高性能な浄水フィルターを搭載しており、水道水の不純物を除去してくれます。

しかし、このフィルターは定期的に交換が必要 で、交換を怠ると浄水機能が低下してしまいます。

一般的な交換頻度の目安は 1年に1回 ですが、水道水の質や使用頻度によってはもう少し早めの交換が推奨されることもあります。

解決策

交換時期を事前にスケジュール化する → 購入時に交換目安を確認し、リマインダーを設定して忘れないようにする。

フィルター交換は無料→ 1年に1回は無料でフィルターの交換ができる。

長期的に見るとコスパが良い → フィルターは無料で交換できるので、ボトル式の毎月の水代よりも安く済む。

天然水を楽しめるわけではない

ラピスのウォーターサーバーは水道水を浄水するタイプのため、ボトル式ウォーターサーバーのように天然水を楽しむことはできません

ボトル式ウォーターサーバーでは、富士山の天然水や南アルプスの天然水など、採水地ごとのミネラル豊富な美味しい水を選べる というメリットがあります。

しかし、ラピスの浄水機能では不純物を取り除いたピュアな水になるため、天然水特有のミネラルや風味は期待できない という点がデメリットとして挙げられます。

解決策

ミネラルウォーターを飲みたい場合は、市販のものを購入して冷水機能で冷やす

ラピスの水はクセがなく飲みやすいため、健康管理に適している

赤ちゃんのミルク作りにはミネラルの少ない水が最適なため、むしろラピスの方が安心

ラピスの浄水は、赤ちゃんのミルク作りやコーヒー・お茶を淹れるのに適したクリーンな水 なので、天然水にこだわらない方には十分なクオリティといえます。

他のウォーターサーバーと何が違う?ラピスの強みと比較

ウォーターサーバーにはさまざまな種類があり、それぞれの方式にメリット・デメリットがあります。

ここでは、特にボトル式ウォーターサーバーとラピス浄水型ウォーターサーバーの違いを比較しながら、ラピスの強みを解説します。

ボトル式ウォーターサーバーとの違い

ボトル式のウォーターサーバーは、決まった業者から配送されるボトルを交換しながら使うタイプです。

一般的に、宅配水を使用するため、天然水やRO水(逆浸透膜ろ過水)などを手軽に楽しめるという利点があります。

しかし、一方で以下のようなデメリットもあります。

ボトル式ウォーターサーバーのデメリット
  • ボトル交換が負担になる → 多くのサーバーは12リットルのボトルを採用しており、その重さは1本あたり約12kgにもなるので、特に女性や高齢者にとって交換が大変。
  • 空のボトルを保管するスペースが必要 → 回収型のボトルは業者が回収に来るまで保管しなければならず、場所を取る。
  • 定期的な注文が必要 → 水が足りなくなった場合は追加注文、余った場合は次回の配送を調整する必要があり、管理が面倒。
  • ランニングコストが高い → ボトルの購入費用が毎月かかり、長期間利用すると負担が大きくなる。

このように、ボトル式ウォーターサーバーは便利な反面、維持するための手間や費用がかかるのが大きなデメリットです。

ラピスならボトル交換不要&低コストで使える

一方、ラピスの浄水型ウォーターサーバーは、水道水を注ぐだけで使えるため、ボトル交換の手間が一切不要 です。

  • 重いボトルを持ち上げる必要なし → 高い位置にセットする作業も不要なので、誰でも簡単に扱える。
  • 水の注文・管理が不要 → 水がなくなったら水道水を入れるだけ。配達の待ち時間や調整のストレスがない。
  • コストが抑えられる → ボトル代がかからず、定額で利用できるため、家計にも優しい。

また、ボトル式と違い、水の残量を気にせず、好きなだけ使える のもメリットです。

例えば、料理に使いたいときや、お茶やコーヒーをたくさん飲みたいときも、水の使用量を気にせず自由に使えるのが魅力です。

ボトル式ウォーターサーバーより衛生的?

ボトル式ウォーターサーバーは、開封したボトルの水を使い切るまで時間がかかるため、長期間放置すると雑菌が繁殖しやすくなる可能性があります。

また、ボトルを交換する際に空気が入り込み、サーバー内に細菌が侵入するリスクもゼロではありません。

一方、ラピスの浄水型ウォーターサーバーは、定期的に水道水を補充しながら使うため、水が新鮮な状態を保ちやすいのがポイント。

また、高性能フィルターで塩素や不純物をしっかり除去できるため、清潔で安全な水をいつでも利用できます。

さらに、ラピスはお手入れが簡単なのも魅力。通常のウォーターサーバーは業者によるメンテナンスが必要なものもありますが、ラピスはフィルターを定期的に交換するだけでOK。手間をかけずに清潔な状態をキープできます。

温水と冷水にそれぞれフィルターがついています。

天然水と浄水、どちらを選ぶべき?

ボトル式ウォーターサーバーの中には、天然水を使用するものもあります。

ミネラル豊富な天然水は、美味しくて健康に良いイメージがありますが、赤ちゃんのミルク作りにはミネラルが多すぎると負担になることも。

ラピスの浄水型ウォーターサーバーなら、水道水をろ過することで、赤ちゃんにも安心な「純水」に近い水 を作ることができます。

  • ミネラルウォーター(ボトル式) → 大人には良いが、赤ちゃんには不向きな場合がある
  • ラピスの浄水水 → 不純物を除去しつつ、赤ちゃんにも安心な水を作れる

つまり、ラピスは家族全員が安心して飲める水を手軽に使える という点で、大きなメリットがあるのです。

電気代・ランニングコストの違い

ボトル式ウォーターサーバーは、

  • ボトル代(1本12Lで1,000〜1,500円前後)
  • 月額のレンタル料金(製品によって異なるが大体3,000円前後)
  • メンテナンス費用

などがかかるため、月額4,000円以上の費用がかかる製品が多いです。

一方、ラピス浄水型ウォーターサーバーなら、浄水機能付きでボトル不要。水道水を使うためボトル代がかからず、月額コストを大幅に抑えられます。

マミー

「ウォーターサーバーは高いから…」と悩んでいる方でも、ラピスならお財布に優しく使い続けられるのが魅力です。

ラピスとボトル式ウォーターサーバーの比較表

比較項目ボトル式ウォーターサーバーラピス浄水型ウォーターサーバー
水の供給方法配送されたボトルを交換水道水を補充
ランニングコスト毎月 月額料金(3,000円前後)+ボトル代(1,500円〜)月額3,608円(税込み)
ボトル交換あり(重たい)なし
水の保管スペース必要不要
お手入れ業者によるメンテナンスが必要な場合も自分でフィルター交換(簡単)
衛生面長期間開封状態のボトルは雑菌繁殖のリスクありフィルターで常に新鮮な水を作れる

どこで買える?ラピス浄水型ウォーターサーバーの購入方法と価格情報

ウォーターサーバーが届いた時の梱包の様子

ラピス浄水型ウォーターサーバーはどこで入手できる?

ラピスのウォーターサーバーは、 公式サイトからの購入がメインとなります。

また、月額レンタルプランと本体購入プランの二種類の購入形態があります。

プラン名月額プラン購入プラン
料金3,280円(税込み3,608円)178,000円(税込み195,800円)
―3年分の保障とフィルター付きー
解約時の違約金3年未満:29,800円(税込32,780円)
4年未満:19,800円(税込21,780円)
5年未満:9,800円(税込10,780円)
無し

単純計算で4年半以上使用する場合は、購入プランの方がよいでしょう。

また、使用期間によっては違約金が発生してしまうので、注意です。

価格の抑制

ラピス浄水型ウォーターサーバーは、一般的なボトル式ウォーターサーバーと比較すると、初期費用はかかるものの、ランニングコストが安い というのが特徴です。

特に、フィルター交換は定期的に必要ですが、フィルター費用は無料ですし取替えも自分で簡単にできる設計になっています。

また、ボトル式のように毎月の水代がかからないため、長く使うほどコストメリットが大きくなる という利点があります。

購入時の注意点

購入前に、以下のポイントを確認しておくと安心です。

購入時の確認ポイント
  • 設置スペースの確認 → どこに置くかを決め、サイズが合うか確認する。
  • フィルターの交換頻度 → ランニングコストを計算し、どのくらいの頻度で交換が必要か把握しておく。
  • 保証やサポート体制 → 故障時の対応や保証期間をチェックしておくと、万が一のときも安心。

ラピス浄水型ウォーターサーバーは、使い勝手が良くコストパフォーマンスにも優れた商品ですが、購入時期によって価格や特典が変わることもあるため、できるだけお得なタイミングを狙うのがおすすめ です。

まとめ:ラピス浄水型ウォーターサーバーで育児をもっと快適に!

赤ちゃんのミルク作りや育児での水の準備は、毎日のことだからこそできるだけ手間を減らし、効率よく行いたいものですよね。

ラピスの浄水型ウォーターサーバーがあれば、ボタンひとつで適温のお湯を用意でき、湯冷ましもスムーズ になるため、ミルク作りの負担が大幅に軽減されます。

また、水道水を注ぐだけで使える浄水型 のため、重いボトルの交換が不要で、ランニングコストも抑えられる のが大きなメリットです。

ボトル式のように定期的な水の注文や配送の管理をする必要もなく、必要なときに必要なだけ使える自由度の高さ も魅力的。

さらに、赤ちゃんのミルク作りだけでなく、家族全員の飲み水や料理にも活用できる ため、長期的に見ても使い勝手の良いアイテムです。

特に、忙しい朝や夜間のミルク作り、家族みんなの水分補給を手軽にしたい方にはぴったりのウォーターサーバーと言えるでしょう。

ウォーターサーバーを検討している方は、ぜひラピスを試してみてください!毎日の育児や生活をもっと快適にしてくれるはずです。

マミー

ミルク作りが驚くほど楽に!お湯を沸かす手間も湯冷ましの時間も不要で、すぐに適温に。忙しいママ・パパにぜひおすすめしたいアイテムです!

それでは今日はこの辺で!ノシ

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この記事を書いた人

東京の多摩地区で暮らす30代夫婦のブログです!
今年(2024年7月)に生まれた娘のぴっかの成長と共に、育児に有益な情報を発信していきます!

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